blog

  • カリカリ、もっちり。カヌレの食感の秘密

    2023.02.20

    皆さんは「カヌレ」お好きですか?

    フランスの伝統菓子で、ラム酒やバニラの香りが聞いた独特の生地を専用のカヌレ型に流し入れて焼き上げます。

    正式名称はカヌレ・ド・ボルドー(cannele de bordeaux)と言い、フランスのボルドー女子修道院で作られていたのが

    名前の由来なのだとか。

     

    カヌレは、外はカリカリ、中はしっとりした弾力のある食感がとても特徴的なお菓子です。

    生地に水分が多いため中はモチモチしているのですが、表面は焼き型から伝わってくる熱でしっかりと焼き上がり

    カリッとした仕上がりになります。

    じっくりと時間をかけて焼き上げるのもカヌレならではの食感を生み出す秘訣です。

     

    そのままでも美味しいのですが、ご自宅で召し上がるときはオーブンやトースターで軽く温めると

    焼き立ての食感を楽しむことができます。

    よりしっとりした食感がお好きな方は、冷蔵庫で30分ほど冷やしてみても美味しくいただけます。

    中の生地が締まって、温めたときとはまた違った美味しさが楽しめますよ。

     

     

    茨城の『ONE BAKERY(ワンベーカリー)』は、桜川市のちいさなパン屋です。

    桜川市・筑西市エリアで美味しいパン屋をお探しでしたら、ぜひ当店へお越しください。

     

     

    お問い合わせはこちらから

  • ベーグルのモチモチ感はどのように作っているの?

    2023.01.20

    一般のパンでは味わえないベーグルならではのモチモチ感。
    ただ、モチモチなだけでなく、ちょっと歯ごたえもあって他のパンにはない食感を味わうことができます。

    ベーグルのこの食感はどのように作り出しているのか。

    実はベーグルは焼くだけでなく、茹でているんです。

    パンは一般的に発酵して焼くという手順を踏みますが、ベーグルは発酵の途中で茹でて発酵をあえてストップさせています。

    茹でることででんぷんが膨張し、その後、固まっていきます。

    この工程を経ることで、他のパンでは実現できないもっちり感にプラスして、歯ごたえのある食感を生み出すことができているわけです。

    ちなみにベーグルはパンと違って基本的に卵を使いません。
    そしてでんぷんが膨張して固まった状態になるので、硬くなりやすいパンでもあります。

    もし次の日にお召し上がりいただく場合は、軽く霧吹きなどで水をかけてからリベイクすると美味しくお召し上がりいただけます。

    ベーグルに程よい水分をなじませることで再び柔らかいもっちりとした食感が蘇ってきます。

    ONE BAKERYではプレーン、チョコ、チーズと様々な味のベーグルを取り扱っていますのでぜひご賞味ください。

    桜川市、筑西市にお住まいの方に多くお越しいただいているパン屋です。

    お問い合わせはこちらから

  • おいしい食パンはどのように焼いているの?

    2022.12.20

    おいしい食パンが人気になると、行列になるぐらいその店舗の人気が出るケースがよくありますね。
    それだけ皆さん、毎朝の朝食でパンをお召し上がりいただいている方が多いのかもしれません。

    食パンは意外と奥が深いもので、材料や水分量によって仕上り具合がまったく変わってきます。

    ふわふわの食パンが良いのか、あるいはもちっとした食感が良いのかなど、目的によって配合量も変わってきます。

    例えば、ふわふわの食パンを作るときは牛乳や生クリーム、無塩バターなどを使うのがおすすめ。
    そして牛乳を混ぜ合わせる時は牛乳の温度を室温に戻しておくのがよいでしょう。
    ちょっと暖かいぐらいでも良いので35度から40度ぐらいでOKです。

    一方ちょっともっちりした食パンを作りたい場合は、小麦粉の中に含まれるでんぷんの特性を生かす方法がお勧めです。

    澱粉が溶け出すとお餅のようにもっちりとして、伸びのある状態を作り出すことができます。

    そのためには水分をたくさん使うこと。
    強力粉のほか、お水ではなく熱湯を使った方がよりでんぷんがにじみやすくなり、モッチリ食感の食パンを作ることができます。

    ONE BAKERYでは毎日出来たての食パンを作っています。
    ぜひご堪能いただければ幸いです。

    お問い合わせはこちらから

  • サクサク生地がおいしいと評判です

    2022.11.18

    桜川市に店舗を構えるONE BAKERYは店主一人で営業しているパン屋です。
    当店にお越しいただくお客様からご好評なのがパイ生地を使用したメニュー。

    アップルパイやクロワッサンは大人気です。
    日によっては午前中であっという間に売り切れてしまうこともあります。

    こういったパイ生地は材料の配合量、寝かせる時間、温度によって生地が思うように膨らまないことがあります。
    そうなるとパイ生地のサクサク食感も演出することが難しくなります。

    特に焼くときの温度管理は重要です。
    生地の温度がすでに高くなっている状態で焼き始めても、生地がうまく層にならず、パリパリ食感は演出できません。

    まずは生地を冷たい状態で焼き始めることを意識します。
    そして焼き始める前にオーブンの予熱を十分に行っておくこと。

    あとはパイ生地の層をつぶさないように丁寧に焼き上げれば、しっかりとした食感の良いパイ生地が出来上がります。

    パイ生地系のメニューは焼きすぎると表面が焦げてしまいますし、逆に焼き時間が短いとパイ生地の底が生焼けになってしまいます。

    アップルパイやクロワッサンを作るときは、それぞれの大きさを均等に保つことで、そういった焼きムラも防ぐことができます。

    お問い合わせはこちらから

     

  • 惣菜パンとはどのようなものか

    2022.10.20

    ONE BAKERYは、おいしい惣菜パンを取り揃えております。本記事をご覧の方の皆さんは、どのようなパンがお好みでしょうか。パンと一言で言いましても多くの種類があります。その中でも面白いのが、パンの中におかずが入っている総菜パンです。今回は総菜パンの特徴について、少しお話をさせて頂きたいと思います。

    総菜パンの名称というのは、それぞれのパンの中に含まれているおかずがそのパンの名称になっています。例えば、パンの中にカレーが含まれている場合にはカレーパン、パンの中にコロッケが含まれている場合にはコロッケパンというように。実は惣菜パンというのが今日の日本人のパン食には大きくかかわっています。パンが日本に入ってきたばかりのころは、多くの方はパンを食べることに抵抗感を示したそうですが、そんな中でパンのなかにカレーをいれて提供したことで徐々に広まっていったということです。

    ONE BAKERYは、茨城県桜川市のちいさな手づくりパン屋さんで、その食パンは北海道産の小麦、バター、脱脂粉乳を使用しております。素材の味を最大限引き出すために、小麦だけでなくバターや脱脂粉乳もこだわって厳選しています。 出来立ての豊かな風味ともっちりふわふわの食感をお楽しみ頂ければと思います。

    お問い合わせはこちらから

CONTACTお問い合わせ